息抜きのパンにこだわって
久しぶりの日記。
最近は娘がだんだん大きくなり、寝かしつけに苦労してバテて、寝落ちしてて書く事もなく。書くことも気後れして来ていたので書かなかったので久しぶりになりました。
おととい、姑が私の家でのメイク、ファッション、一人で作る料理も否定して来たのでストレス発散を否定された。一歳までのお母さんが集まる保健所のイベントに行ってストレス発散しようかとしたが、それも今はやめておきなさいということだったので。体力作りを兼ねて、旦那さんが休みなのでプールに行って来ようかとしてたら、旦那さんはいいよと言ったけど、母乳が出ちゃうから考えがおかしいと言われてプールは控えた。
買い物に行けばいいというが、毎日イオンに行き飽きたし、産後の退院直後に連れ出されたイオンは広くて疲れるのであまり行きたくないのが本音である。
気晴らしにはならない。行くなというので、家族でイオンには行くのに、私と二人ではどんな理由をつけても許してもらえなかったので、姑がジムに出かけてる隙にパン屋に娘と行って来た。そしてパンはみんなで食べようと置いておいてしまったら、バレた。
イオンのパンじゃなくて美味しいパンが食べたかったのである。
今朝は早く起きた。なんだか、昨日怒られたのと、旦那さんと話が愚痴を聞いてもらってたが、毎回同じように姑ネタだと、正直旦那さんも言われて嫌だし。仕事で疲れてるのに言われるからあまり言わないほういいと感じた。そして世間話もなぜ聞いてもらえないのも、切なくなって。愛されてないからしているのもなんか、虚しくて。なんかすぐに二度寝できなかった。孤独を感じたが、だからと言って欲しいトゥミのリュックを買ってしまいそうになったが、出費が多いので我慢した。
何かと否定される際に使う『やりすぎなんだよ、おかしいんだよ、考えてみろよ。だからそれが病気なんだよ。』というのは悲しくなって、言われるたびにいつも泣いてしまう。